お金が借りられない時の対処法を解説!絶対にやってはいけないことも紹介

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お金が借りられない場合は別の金融機関も検討

一度審査に落ちたからといって融資を諦める方も多いです。

しかし、金融機関によって審査の仕方が異なるため、お金が借りられない場合は別の金融機関も検討することをおすすめします。

また、中小の金融機関は独自の審査基準を持っているため、大手の金融機関の審査が落ちた方でも審査が通る可能性があります。

この記事の要点

  • 銀行で借りられないなら大手消費者金融を検討

  • 大手消費者金融で借りられないなら中小消費者金融を検討

  • 金融機関で借りられないなら別の方法を検討

銀行の審査に落ちた人は消費者金融も検討の余地あり

銀行の審査に落ちてしまった方は、消費者金融からの融資も検討することをおすすめします。

銀行と消費者金融では審査の基準が違うため、銀行の審査に落ちてしまった方でも消費者金融の審査であれば通る可能性があるからです。

消費者金融と聞くと金利が高いイメージもありますが、実際の金利は審査で決まるので、想定よりも低くなる可能性があります。

また、初めて利用する人であれば、一定期間無利息になるサービスを実施している消費者金融もあるので検討してみてください。

中小の消費者金融ならば借りられる可能性がある

大手の消費者金融の審査に落ちた場合でも、中小の消費者金融ならばお金を借りられる可能性はあります。

中小の消費者金融は大手と違い独自の審査基準を設けているため、大手の消費者金融よりも審査に通る場合があるのです。

ご自身のステータスに自信がない方でも、一度検討して見る余地はあるでしょう。

クレジットカードのキャッシング枠を利用する

クレジットカードには、普段のお買い物や公共料金の支払いに使うショッピング枠と、現金を借りることができるキャッシング枠があります。

クレジットカードの利用を申し込む際に、キャッシング枠の限度額を希望し申し込めます。

自分の持っているクレジットカードにキャッシング枠があるかどうか確認する方法は、利用明細書で確認したり、クレジットカードの会員サイトで確認したりするといった方法があります。

コンビニのATMからでも気軽に利用できるため、どうしても融資が必要な方は試してみましょう。

銀行や消費者金融以外からお金を借りる方法

銀行や消費者金融の審査に落ちてしまった場合、クレジットカードのキャッシング枠でもお金を借りることができなかった場合はどうすれば良いのでしょうか?

実は、銀行や消費者金融以外からでもお金を借りる方法はあります。その方法は以下の5つになります。

金融機関以外から借りる方法

  • 生命保険の契約者貸付制度を利用する

  • 公的融資の制度を利用する

  • 定期預金担保を利用する

  • 質屋からお金を借りる

  • 親や親戚、友達からお金を借りる

生命保険の契約者貸付制度を利用する

生命保険の解約返戻金をもとにお金を借りられるのが、契約者貸付制度です。

生命保険を解約しなくてもお金を借りることができ、借りることができる限度額は解約返戻金の7割から8割程度です。

生命保険の契約者貸付制度でお金を借りると、信用情報に記憶されることもありません。そのため、今後利用するクレジットカードやローンの契約にも影響がないです。

ただし、元金が解約返戻金の額を超えないように気をつける必要があります。担保となる契約返戻金の金額を超えてしまうと保険が解約になってしまいます。

解約返戻金:保険を解約したときに戻ってくるお金。主に積立型保険を解約すると発生する

公的融資の制度を利用する

状況によっては公的融資の制度を利用することができる場合があります。公的融資の制度は以下の3つがあります。

主な公的制度

  • 生活福祉貸付金制度

  • 求職者支援融資制度

  • 年金担保貸付制度

生活福祉貸付金制度

低所得者世帯や障害者世帯、高齢者世帯が借りることができる制度です。

生活福祉貸付金制度には総合支援資金や福祉資金、教育支援資金、不動産担保型生活資金の4つがあり、状況により限度額や貸付の種類が変わります。

それぞれ要件が異なるので、生活福祉貸付金制度を利用することができるかどうか気になる方は、住んでいる地域の社会福祉協議会に一度問い合わせてみてください。

求職者支援融資制度

雇用保険をもらうことができない求職者のための制度です。

職業訓練を受けてスキルアップしたい時にこの制度を利用することができます。

ハローワークを通して、問い合わせや申し込みを行うことが可能なので、気になる方は最寄りのハローワークに問い合わせてみてください。

年金担保貸付制度

国民年金や厚生年金、労働者災害補償保険の年金を担保としてお金を借りることができます。

10万円から200万円の範囲でお金を借りることができ、年金支給時に直接差し引かれることになるので自分で返済を行う必要はありません。

申込先や借入先は年金を受け取っている銀行や信用金庫の店舗となります。気になる方は一度問い合わせてみてください。

定期預金担保を利用する

定期預金を担保としてお金を借りる方法もあります。

定期預金担保でお金を借りる場合は審査がなく、信用情報機関に記録されることもないため、働いてない方やブラックの方なども利用することが可能です。

200万円から300万円かつ定期預金の金額の9割程度を限度額とし、一般的な融資よりも金利は低くなっています。定期預金を持っている方は一度確認してみてください。

質屋からお金を借りる

どうしてもお金が必要な場合は、質屋からお金を借りるという方法もあります。

自分の持っている品物を預けてお金を借りることができますが、借りることのできる金額はその持ち物によって変わります。

価値の高いものや、高級ブランド品などは高値で貸付を行ってくれる場合があります。金融機関のようなキャッシング審査がないため、誰でも気軽に利用することが可能です。

また、質屋によってはメールやLINEなどで査定する場合もあるため、店舗に行くことなく査定額の目安を知ることができます。

親や親戚、友達からお金を借りる

消費者金融や公的制度を受けられない場合は、親や親戚、友達などからお金を借りるといった方法もあります。

しかし、親や親戚、友達などからお金を借りる場合は、返済が滞ったりすると関係を壊してしまう可能性も高いです。

そのため借りる金額は必要最低限とし、しっかりと返済を行うことをおすすめします。また、無理にお願いをしたり、反抗的な態度をとったりすることはやめましょう。

今まで築き上げてきた大事な関係性を壊してしまわないように、細心の注意を払いながらお金を借りる必要があります。

どうしてもお金が借りられないときはどうしたらいい?

  • 銀行や消費者金融からお金を借りることができない

  • 生命保険や定期預金、公的制度を使って借りることもできない

  • 親や親戚、友達からもお金を借りることができない

このような場合はどうしたらよいのでしょうか。そういった場合はお金を借りるのではなく、お金を作ることを目標としましょう。

不用品を売却してお金を得る

誰からもお金を借りることができない場合は、不用品を売却してお金を得るという方法もあります。

最近ではフリマアプリやオークションなど気軽に利用することができるため、誰でも簡単に物を売却することが可能です。

また、リサイクルショップを利用したり、友人や知人に物を売ったりすることもできます。

自分では不用品だと思っていても、意外と高値で売れることもあるので、どうしてもお金が必要な場合は一度検討してみてください。

単発や日雇いのバイトをする

お金を作る方法として、単発や日雇いのバイトをして稼ぐという方法もあります。

単発や日雇いのバイトは、日払いもあるため即日お金を手にすることが可能です。

また、夜間の警備や交通誘導など、本来の仕事の合間にすることができるバイトもあります。

お金を借りることができない場合は、そういった手段を利用してお金を作るということを考えてみてください。

スキルがあればそれをお金に変えることも可能

最近では物を売るという他に、スキルをお金に変えることができるサービスやアプリがあります。

自分の得意なことや知識などを教える対価としてお金を得る方法です。

資格を持っているのであればその知識を売ることも可能で、ブログをやっているのであれば記事を書く技術を売ることができます。

ワードやエクセルなどで書類作成の代行を行ったりすることも可能なので、自分に売ることができるスキルはないか一度考えてみてください。

そういったことが仕事につながる可能性も大きいです。

お金が借りられなくても絶対にしてはダメなこと

お金を借りることができないからといって、やってはいけないことに手を出してしまう方もいます。ここでは絶対にやってはいけないことを説明します。

それは法的に認められていないサービスや業者を利用することです。これらの業者を利用するとトラブルに巻き込まれる可能性が高いので、利用は避けてください。

闇金からお金を借りる

闇金からお金を借りることはやめましょう。

闇金は膨大な金利で貸付を行っているので、利用すると返済することができなくなり、不必要な取り立てにあう場合もあり精神的にも追い詰められてしまいます。

そのため、闇金からお金を借りることはおすすめしません。

どうしても今すぐお金が必要な場合でも、闇金からお金を借りるということだけはやめておきましょう。

名義貸しや口座売買などの犯罪を行う

どうしてもお金が必要だからといって、名義貸しや口座売買などを行うことは犯罪です。

最悪な場合逮捕されてしまう可能性もあります。

報酬が高額だからといって、このような事に手を出して今後の人生を台無しにしてしまう方もいますが、犯罪に手を染めることは絶対にやめましょう。

まとめ

銀行や大手の消費者金融の審査に落ちたからといって諦めることはありません。

審査基準の異なる中小の消費者金融などから、お金を借りることができる場合もあります。

またクレジットカードのキャッシング枠を利用したり、公的な支援を受けたり、生命保険の契約者貸付制度や定期預金を担保してお金を借りることもできます。

どうしてもお金を借りることができないからといって、闇金に手を出してしまったり、犯罪に手を染めてしまったりすることは絶対にやめましょう。

この記事のまとめ

  • 大手だけでなく中小の銀行や消費者金融にも目を向けてみよう

  • クレジットカードのキャッシング枠を利用できる場合もある

  • 生命保険の契約者貸付制度や定期預金を担保してお金を借りることもできる

  • 状況によっては公的な支援を受けることができる場合がある

  • お金を借りることができないからといって闇金や犯罪に走ることはやめよう

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