無職でもお金を借りられる方法は3つ!借入先の選択肢を増やす方法も解説

無職の方は、基本的に金融機関からお金を借りることができません。なぜなら、収入が無い方は返済能力が無いと判断されるからです。
では、無職だがどうしてもお金を借りる必要がある状況では、どういった選択肢があるのか?
この記事で、3つの借入方法と、選択肢を増やす方法をご紹介します。

無職の方がお金を借りる3つの方法

無職がお金を借りる方法3つ

冒頭で解説したように、無職の方は基本的に金融機関から融資を受けられません。無職の方がお金を借りる方法は大きく分けて以下の3つです。これらの方法は自身の状況を踏まえて選択しましょう。

  • 1.生活福祉資金貸付制度

  • 2.生命保険の契約者貸

  • 3.質屋の利用

それぞれの方法をひとつずつ解説します。

1.生活福祉資金貸付制度

項目詳細
借入可能額複数世帯なら月20万円以内・単身世帯なら月15万円以内(貸付期間は原則3ヶ月)
金利・利息無利子
返済期間10年以内
必要物住民票、振込口座の写し、本人確認書類、各種必要書類

生活福祉資金貸付制度といっても幾つかの種類があります。今回は借入可能額が多い「総合支援資金」を例にあげます。

本制度は国の貸付制度であり、低所得者や高齢者の生活を経済的に支え、馴染みのある地域で生活を続けることや社会との交流を深めるという目的があります。

本貸付制度は現在無職の方でも支援を受けられますが、「必要な支援を受けることによって自分ひとりの力で生活できると認められ、なおかつ必要な資金を他所から借入するのが困難な世帯」が対象です。県内の市区町村の社会福祉協議会が窓口となります。

メリット

  • 無利子もしくは低金利でお金を借りられる

  • 返済時に生活困窮状態であれば、返済が免除になる可能性がある

デメリット

  • 貸付対象が決められている

  • 必要書類が多く、支援までに時間がかかる

2.生命保険の契約者貸付

項目詳細
借入可能額解約返戻金の7〜9割程度
金利・利息おおよそ年3〜6%
返済期間特になし
必要物保険証券、振込先口座

生命保険の契約者貸付は、契約している生命保険の解約返戻金の範囲内で貸付を受けられます。解約返戻金とは、保険が解約されたときに保険契約者に対して払い戻されるお金のことです。

契約者貸付を受けている間も基本的に保証内容は変わりません。しかし、生命保険の種類によっては、契約者貸付が利用できない場合もあるため注意が必要です。

メリット

  • 解約返戻金が担保になっているため低金利で利用できる

  • 生命保険会社によってはATMで利用できるカードを発行できる

  • 原則、契約者貸付の用途は制限されない

デメリット

  • 生命保険の種類によっては本制度を利用できない

  • 返済までの期間が長いと利子が増えていく

  • 返済しないと保険そのものが解約される

3.質屋の利用

項目詳細
借入可能額査定額の7〜8割
金利・利息年108%
返済期間原則3ヶ月
必要物換金性のある物品、本人確認証

無職でお金を借りたい場合は質屋を利用する方法もあります。質屋は自身が所有する物品を担保にし、お金を借りる場所です。スマートフォンやバッグ、腕時計などの質入れができます。

質屋でお金を借りる方法は非常に簡単で、審査等は必要ありません。また、その日にお金を借りられるため、緊急時の利用にも向いています。

ただし、担保にした物品は元金と利息を払い終わるまで返却されません。さらに、すべて返済できなければ物品は売却されて取り戻せなくなってしまいます。

メリット

  • 換金性のある物品を用意できればすぐに現金を借りられる

  • 手続きが非常に簡単で審査も必要ない

デメリット

  • 大切にしていた物品を売却されるリスクがある

  • 金利は比較的に高いため高額な借入には向かない

働いていないが無職ではない方の借入方法

無職ではない人の借入方法

働いていないが無職でもない専業主婦や、就職前の内定者もいるはずです。それぞれの状況に合わせて解説していきます。

1.専業主婦の方:銀行カードローン

項目詳細
借入可能額おおよそ10〜50万円
金利・利息2%〜14.95%(銀行によって異なる)
返済期間特になし
必要物・本人確認証
・婚姻関係の証明書
・配偶者の同意書

消費者金融は、貸金業法で定めた年収の3分の1までの貸付に制限する「総量規制」というルールのもと融資を行っているため、収入がまったくない専業主婦の方は消費者金融を利用できません。

そこでおすすめなのが、銀行カードローンです。銀行カードローンは総量規制の影響を受けないため、配偶者の年収で審査してもらえる可能性があります。

ただし、専業主婦は限度額いっぱいまで融資を受けることは難しく、50万円未満のケースがほとんどです。また、銀行カードローンは即日融資に対応していないので、その点にも注意しておきましょう。

なお、主婦でもお金を借りる方法についてはこちらで解説しておりますので、気になる方はご確認ください。

2.就業前の内定者:内定者ローン

項目詳細
借入可能額おおよそ10〜30万円
金利・利息2%〜18.0%(会社によって異なる)
返済期間特になし
必要物本人確認証、内定通知書

原則、カードローンは勤務先を申告する必要があるものの、就業前の内定者であれば利用できるケースがあります。その場合は内定(採用)通知書を提出し、見込み年収を申告しましょう。そうすることで、10〜30万円程度の融資を受けられる可能性があります。

また、就業前にアルバイト・パートをしていれば一定の収入を得ているため、カードローンの審査を通過しやすくなります。

借入先の選択肢を増やすには働くこと

アルバイトでも働けば選択肢が増える

借入先の選択肢を増やしたい方は働くことをおすすめします。一定の収入を得ていればそれが信用となるため、「審査通過の可能性」が高まります。

消費者金融はアルバイト・パートでも申込可能

消費者金融はアルバイト・パートでも申し込むことができます。年収が低いアルバイトやパートの場合は借入限度額が低くなってしまいますが、他社の借入件数が少なければ審査に通る可能性は十分あります。消費者金融は30日間無利息サービスもあるためおすすめです。

1ヶ月以上は勤務している必要がある

アルバイト・パートをしていたとしても、1ヶ月以上の勤務をしていなければ審査通過の可能性は低くなります。カードローンは返済能力や信用を審査されるため、少なくとも1ヶ月以上は勤務を継続しましょう。

アルバイト・パートの方に人気の消費者金融

アルバイト・パートの方に人気の消費者金融としては、以下の3社があげられます。利便性に優れた大手消費者金融であるため、消費者金融を初めて利用する方でも安心です。

アイフル

金利
3.0%~18.0%
借入限度額
1万円~800万円
融資スピード
WEBなら融資まで最短25分
アイフル
  • WEB申込なら融資まで最短25分も可能
  • 初めてのお借り入れなら30日間金利がゼロ円
  • 1秒診断でお借り入れ可能か事前に知れる

公式サイトはこちら

プロミス

金利
4.5~17.8%
借入限度額
500万円
融資スピード
最短1時間
プロミス
  • 初回借入から30日間は利息ゼロ円
  • WEBなら最短1時間融資も可能
  • 2021オリコン顧客満足度調査1位

公式サイトはこちら

SMBCモビット

金利
3.0~18.0%
借入限度額
800万円
融資スピード
最短即日融資可能
SMBCモビット
  • 10秒簡易審査で事前審査可能
  • WEB完結申込で電話連絡&郵送物なし
  • モビットアプリを使えばカードレスで利用可

公式サイトはこちら

まとめ

本記事では、「無職の方がお金を借りる方法、専業主婦・就業前の内定者が借りる方法」を解説しました。

無職の方でもお金を借りることはできますが、選択肢はそれほど多くありません。専業主婦や就業前の内定者も同じく、利用できるカードローンが限られます。ただ、アルバイトやパートを行えば選択肢が広がるため、大手消費者金融を利用したい方は1ヶ月以上働くことをおすすめします。

なお、借りられる選択肢が少ないからといって、闇金に手を出すのだけは絶対にやめましょう。多額の借金を背負う危険性があるため注意が必要です。

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