金利の低さだけでカードローンを選ぶのは間違い!正しい選び方を解説と利息を安くする方法

「利息を安くしたいから金利の低いカードローンはないかな」とお考えの方もいるでしょう。

結論、利息を安くするために金利の低さだけでカードローンを決めるのは間違いです。

なぜなら、返済期間によっては、無利息期間を使った方が利息を安く抑えられる可能性があるからです。

この記事では、カードローンの正しい選び方や利息を安くする方法、無利息期間のあるカードローンを紹介します。

金利の低さでカードローンを決めるのは間違い

金利の低さだけでカードローンを決めてしまうのは間違いです。

なぜなら、金利以外も考慮したほうが結果として利息を安くすることができるためです。

金利が低い=利息が安いではない

そもそも、金利の低いカードローンを探す目的は利息を安く済ませるためです。

ただ、利息を安くするという目的だけでカードローンを選んでしまうと、一概に金利の低いカードローンが一番良いとはいえません。

一概にいえないのは、カードローンによって独自の特典やサービスが存在しているためです。

そのことから、カードローンは金利だけを考慮するのではなく、独自の特典やサービスを加味した上で選択するのがベストだといえます

正しいカードローンの選び方

正しいカードローンの選び方

続いて、正しいカードローンの選び方を解説します。

結論、早期の返済であれば消費者金融、長期の返済なら銀行カードローンがおすすめです。それぞれひとつずつみていきましょう。

早期の返済もしくは少額の借入なら消費者金融

早期の返済の目処が立っている場合は、消費者金融のカードローンのほうが利息を安く抑えられることが多いです。

なぜなら多くの消費者金融では「無利息期間」というサービスを利用することができるためです。

「無利息期間」がどのようなサービスなのかは、後ほど解説します。

長期の借入なら銀行カードローン

長期の借入なら金利の低い銀行カードローンを利用したほうが利息を抑えやすいです。

最初から長期利用を考えているのであれば、銀行カードローンをおすすめします。

消費者金融の無利息期間を使えば利息を安くすることも可能

消費者金融の無利息期間

一部の消費者金融は無利息期間を用意しています。この無利息期間を用いることで、適用中に限り利息0円で借り入れすることが可能です。

また、期間中であれば何度借りても利息が発生しないため、短期間の利用であれば金利が低くなりやすいのです。

短期間で返済をする場合は無利息期間を使う方が利息は安くなることがある

短期間で借入を返済する場合は金利の低いカードローンよりも、金利が高くても無利息期間があるカードローンのほうが利息は安くなる可能性が高いです。

極論、無利息期間中に全額を返済できれば利息は一切支払う必要はありません。

また、完済できなかったとしても、無利息期間を使うだけで利息額が大幅に削減されます。

そのため短期利用の場合は結果として、消費者金融のカードローンのほうがお得に利用できるのです。

無利息期間ありの18.0%と15.0%の場合を比較

無利息期間ありで金利18.0%のカードローンと、無利息期間なしで金利15.0%のカードローンで10万円を借りたときの利息を比較してみましょう。

返済期間利息
無利息期間あり(年率18.0%)低金利(年率15.0%)差額
1ヶ月で完済¥0¥3,750¥3,750
2ヶ月で完済¥2,295¥5,637¥3,342
3ヶ月で完済¥4,421¥7,531¥3,110
4ヶ月で完済¥6,693¥9,433¥2,740
5ヶ月で完済¥8,954¥11,343¥2,389
6ヶ月で完済¥11,271¥13,261¥1,990
7ヶ月で完済¥13,500¥15,186¥1,686
8ヶ月で完済¥15,771¥17,120¥1,349
9ヶ月で完済¥18,129¥19,060¥931
10ヶ月で完済¥20,422¥21,009¥587
11ヶ月で完済¥22,772¥22,966¥194
12ヶ月で完済¥25,087¥24,930-¥157
13ヶ月で完済¥27,444¥26,902-¥542

この条件では、11ヶ月目までは金利が高くても無利息期間のある18.0%のカードローンのほうが利息を抑えられます。

そのことから、1年以上の長期間であれば低金利の銀行カードローンを利用すべきですが、1年未満の利用は消費者金融のカードローンが最適です

利用期間に合わせてどちらかを選択しましょう。

無利息期間を利用するときの注意点

無利息期間を利用することで利息を大幅に抑えられますが、利用するときには注意点が2つあります。

無利息期間を使うときの注意点
  • 無利息期間があるのは初回の契約のみ

  • 無利息期間が始まるタイミングはカードローンによって違う

ひとつずつ順番に確認していきましょう。

無利息期間があるのは初回の契約のみ

無利息期間を用意しているカードローンの多くは、初回の契約のみ有効な場合がほとんどです。

同じ消費者金融で契約し直しても無利息期間は設けられません。

無利息期間が始まるタイミングはカードローンによって違う

カードローンによって無利息期間の始まるタイミングは違うため注意しましょう。

例えば、アイフルは契約の翌日から始まりますが、プロミスの場合は初回借入時の翌日からスタートします。

このように、無利息期間の始まるタイミングが微妙に異なるため、間違えてしまうと無利息期間を無駄にする可能性があります。

利用する前にしっかり確認してから契約しましょう。

無利息期間のあるカードローン

最後に、無利息期間を用意している消費者金融のカードローンを2つ紹介します。

長期の利用を検討している方は、どちらが自身に合っているのか比較してみてください。

アイフル

アイフルは利息を抑えながら素早く融資を受けられます。

Web申し込みであれば最短25分で融資を受けられるため、急な出費にも対応できます。

また、スマートフォン・パソコンからのWeb完結申込みであれば24時間365日可能です。

アイフルの無利息期間は初回契約日の翌日から30日間有効です。

この30日間は利息が0円でお金を借りることができます。金利(実質年率)は3.0〜18.0%です。

なお、アイフルは郵送物を不要にできるため、「カードローンの利用をほかの人に知られたくない」という方にもおすすめです。

アイフル

金利
3.0%~18.0%
借入限度額
1万円~800万円
融資スピード
WEBなら融資まで最短25分
アイフル
  • WEB申込なら融資まで最短25分も可能
  • 初めてのお借り入れなら30日間金利がゼロ円
  • 1秒診断でお借り入れ可能か事前に知れる

公式サイトはこちら

プロミス

プロミスは「2021年オリコン顧客満足度調査ノンバンクカードローン第1位」を獲得しています。

Webからの申込みであれば来店不要で、最短1時間の融資が可能です。

プロミスの金利(実質年率)は4.5〜17.8%であり、大手消費者金融のなかでは少しだけ低めに設定されています。

また、プロミスは初回借入時の翌日から30日間の無利息期間が設けられます。

アイフルと開始タイミングが異なるため注意しましょう。

プロミス

金利
4.5~17.8%
借入限度額
500万円
融資スピード
最短1時間
プロミス
  • 初回借入から30日間は利息ゼロ円
  • WEBなら最短1時間融資も可能
  • 2021オリコン顧客満足度調査1位

公式サイトはこちら

まとめ

本記事では、金利の低さを考慮したカードローンの選び方、無利息期間のあるおすすめカードローンを解説しました。

カードローンによっては独自の特典やサービスが存在しているため、金利の低さだけでカードローンを決めるのは間違いです。

それぞれの契約内容を比較した上、長期利用と短期利用のどちらかで選択すべきカードローンが異なります。

ぜひ本記事で解説した無利息期間を考慮し、自身に最適なカードローンを選択しましょう。

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