エポスカードで滞納する7つのリスクと対処法

エポスカードを滞納すると

エポスカードで滞納した場合、どうなるのか気になるのではないでしょうか。

結論、滞納してしまうと7つのリスクが発生する恐れがあります。

その他、エポスカードで滞納したときの対処法や、どうしても滞納金を払えない状況になってしまった場合、どのようにすれば解決できるのかを紹介します。

エポスカードで滞納するリスク

エポスカードの滞納でおきること

エポスカードの支払いを滞納した場合、7つのリスクが発生します。

早い段階で適切な対処をすれば、大きな問題に発展せずエポスカードを利用できますが、滞納を放置し続けた場合、状況はどんどん悪化していきます。

まずは、どのようなリスクがあるのかを確認しましょう。

1.遅延損害金の発生

エポスカードの支払いを遅延した場合、「遅延損害金」を支払わなければなりません。

遅延損害金とは

金融サービスの料金支払いに遅れてしまったときに発生する違約金のこと。各会社が設定する「遅延阻害金利率」によって支払う金額は変わる。

遅延損害金については、エポスカードの利用規約に明記されています。そのため、1日でも滞納した場合は、必ず遅延損害金を支払う必要があるのです。

エポスカードの遅延損害金利率は「年14.6%」です。その点を踏まえると、以下の計算方法で支払い金額を調べられます。

利用額×遅延損害金の利率(14.6%)×滞納日数÷365日=遅延損害金

例えば、利用料金の5万円を支払い期日の7日後に返済した場合は、「50,000(円)×14.6%(遅延損害金利率)×7(日)÷365(日)」となり、合計で「50,139円」の支払いが必要になるのです。

延滞期日が伸びれば、支払うべき遅延損害金は増えていくので、早めの解決を心掛けましょう。

2.電話や書類による督促

料金の支払いができなかった場合、早ければ翌日にはカード会社から「支払いが完了していないので、早めに支払いをしてください」と電話が入ります。

カード会社からの電話に応じて、返済できる日にちと伝えれば、大きな問題にはなりません。

しかし、電話を無視し続けたり、伝えた期日までの支払いを怠ったりすると、自宅宛てに督促状が届くようになります。

もしも、同居している人がいた場合、督促状によってカード代金の滞納を知られてしまう可能性が高くなるので注意してください。

3.エポスカードの利用停止

エポスカードの料金を払わないでいると、カードの利用を一時的に停止させられます。

滞納した状態でカードを利用し続けると、支払いは困難になります。そういったことを防ぐためにも、エポスカードの利用規約書に「利用停止処分する」と明記しているのです。

滞納した料金を支払えば、カードの利用を再開してくれますが、カード会社が必要と判断した場合、利用停止期間が続く可能性もあります。

少なくとも、滞納した料金を支払わなければ、サービスの再利用はできません。日常的に利用する人は早期の支払いをしましょう。

4.信用情報の更新

1度でも利用料金の滞納を起こすと、信用情報機関のデータベースに「支払いが遅れた」という事実情報が記録されます。

信用情報とは
信用情報とは、クレジットやローンの契約や申し込みに関する情報のことで、客観的な取引事実を登録した個人の情報です。

引用元:CIC:信用情報とは

信用情報とは、今までの金融サービスの利用経歴が該当します。

長期の滞納を起こしてしまうと、金融機関から「サービス利用をさせない方が良い」と判断されてしまう「ブラック」と呼ばれる状態になり、新たなローン契約をむすべなくなるのです。

1度ブラックになってしまうと、回復するまで5~10年ほどの時間が必要になってしまうので、長期の滞納は絶対に回避しましょう。

5.カードの強制解約

長期間の滞納が続くと、カード会社は強制的にエポスカードの契約を打ち切ります。

なぜなら、カード会社から「利用料金を支払うつもりのない人」と判断されてしまったからです。

カード会社から上記のように判断されると、再契約はできません。もしも、他のカード会社へ申込をしても、同様の判断を下される可能性が高くなります。

カードの強制解約が行われると、普段の生活への悪影響も大きくなり、自分だけで立て直すのが難しくなるでしょう。

6.残高の一括請求

強制解約と同時期に、カード会社は利用残高の一括請求を行います。

利用者との契約を打ち切っても、そのままでは貸し倒れになってしまうため、カード会社は法的に解決できる一括請求を行うのです。

一括請求が行われるほどに状況が悪化してしまうと、支払いに応じるのは極めて難しいでしょう。

7.差押え

最終的には、法的拘束力のある差押えが行われ、「債権」「動産」「不動産」が対象となります。

差押え対象の一例

  • 債権(給料や預金)

  • 動産(家具や電子機器など)

  • 不動産(家や土地)

上記の中でも給料に関しては、全額差押えてしまうと生活ができなくなってしまうため、以下のルールが設けられています。

給料の差押えについては、法律によって範囲が定められています。


・手取り月収が44万円以下……4分の1まで
・手取り月収が44万円超え……33万円を超過した額全て

差し押えは自分で支払うのではなく、給料から自動的に天引きされます。つまり、職場の人に差し押えを受けていることが必ず伝わってしまうのです。

エポスカードを滞納したときの対処法は3つ

エポスカードの滞納の対処法

エポスカードの支払いに遅れそうだと気づいたときは、以下の3つから適切な対処法を選びましょう。

  • カード会社に滞納の連絡をする

  • 消費者センターに相談する

  • カードローンなどで立て替える

滞納してしまう金額や、利用状況、支払いができる日数によって適切な対処方法は変わります。

カード会社に滞納の連絡をする

数日程度の支払いの遅れで済むと分かっている人や、支払い金額が少なくなれば支払えるという人は、カード会社に連絡をして相談をしてみましょう。

お支払いについてのご相談は、コールセンターまでお問い合わせください。

※お問い合わせいただく際はお手元にエポスカードをあらかじめご用意ください。
※メールでは承れません。

コールセンター 東京 03-3381-0101 (受付時間 9:00〜19:00)
(12月31日~1月3日までは定休日となります。)
※お問い合わせの際は、お掛け間違いのないようご注意ください。

引用元:支払日を過ぎてしまい、お支払いについて相談したい。

エポスカードの公式サイトには、上記の記述があります。

支払いが遅れてしまう場合でも、エポスカードは「入金方法」や「支払方法」の相談ができるのです。

入金方法を相談

エポスカードは支払日に返済ができなかった場合は、引き落としを行いません。そのため、数日程度の遅れの場合でも、下記の入金方法を自分で行う必要があるのです。

入金方法

  • エポスATMを利用して入金

  • インターネット入金(ペイジー)

  • コンビニのバーコード決済

    ※エポスアプリが必要

  • 銀行への直接振込

コールセンターの対応可能時間は「9:00~19:00」です。

銀行への直接振込をする場合は、コールセンターから振込口座を教えてもらう必要あるので、時間に余裕をもって振込口座を教えてもらいましょう。

その他の入金方法は、公式サイトの「よくある質問」のページにて詳細が記載されてるので確認してみてください。

支払い方法を相談

月々の金額を調整すれば返済できるという方は、支払い方法を変更できないか相談しましょう。

エポスカードでは、利用した金額を翌月支払う「一括支払い」以外に、「分割払い」と「リボ払い」と呼ばれる月々の支払額を調整する方法があります。

「分割払い」「リボ払い」はどちらも、利用料金を分けて支払いをする方法ですが、具体的な違いは以下の表の通りです。

支払方法の名前内容手数料
一括支払い購入した金額を翌月支払うなし
分割支払い回数を決めて支払うあり
リボ払い月々の金額を決めて支払うあり

分割払いとリボ払いは、利用手数料が発生するので、一括支払いよりも支払額が増えてしまいます。

カードの用可能額が不足している場合、「分割払い」や「リボ払い」への変更はできないので注意しましょう。

消費者センターに相談する

支払いが困難であると感じた場合、消費者センターに相談をしてみましょう。

消費者センターとは、その名前の通り、消費に関する相談に乗ってくれる行政機関です。各都道府県の市区町村に設置されていますし、無料で相談できるので、困ったときに相談しやすいのが特徴となっています。

「消費に関する相談」というと範囲が広くなってしまうので、以下の行政機関に相談をしましょう。

消費者センターは、エポスカード以外の支払いで困った場合でも、それぞれの特徴に合わせて柔軟な相談に乗ってくれます。

カードローンなどで立て替える

カードローンなどの融資サービスを受けて、エポスカードの代金を建て替える方法もひとつの手段として検討してください。

カードローンは、利用目的を問われない融資サービスです。利用目的が「クレジットカードの利用代金」でも、咎められることはありません。

また、利用目的が問われないからこそ、多くの人が利用しやすいというのも魅力のひとつです。

ただし、利用目的が問われないからと言って、誰でも借りられるという訳ではありません。下記のカードローンであれば、利用できるか簡易的な診断を受けられるので、興味がある方は一度診断を受けてみてください。

アイフル

金利
3.0%~18.0%
借入限度額
1万円~800万円
融資スピード
WEBなら融資まで最短25分
アイフル
  • WEB申込なら融資まで最短25分も可能
  • 初めてのお借り入れなら30日間金利がゼロ円
  • 1秒診断でお借り入れ可能か事前に知れる

公式サイトはこちら

プロミス

金利
4.5~17.8%
借入限度額
500万円
融資スピード
最短30分
プロミス
  • 初回借入から30日間は利息ゼロ円
  • WEBなら最短30分融資も可能
  • 2019年~2022年と4年連続でオリコン顧客満足度調査ノンバンクカードローン初回利用第1位を獲得

公式サイトはこちら

SMBCモビット

金利
3.0~18.0%
借入限度額
800万円
融資スピード
最短即日融資可能
SMBCモビット
  • 10秒簡易審査で事前審査可能
  • WEB完結申込で電話連絡&郵送物なし
  • モビットアプリを使えばカードレスで利用可

申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

公式サイトはこちら

どうにもならない場合は債務整理

最終手段は法的手段

3つの対処法でもどうにもならないという場合は、最終手段として「債務整理」を検討しましょう。

債務整理とは

債務整理とは、法的に月々の支払い負担を軽減すること

債務整理を行えば、以下のようなメリットがあります。

債務整理を行うと負担軽減ができる

  • 月々の支払いを無理のない金額に調整

  • 支払い額を大幅に減額

  • 支払い額をすべて免除

ただし、債務整理は上記のメリットだけでなく、「債務整理から5~10年の間は新しいクレジットカードやカードローンの利用ができなくなってしまう」デメリットも存在します。

これは、「債務整理をした」という事実が、信用情報機関に5~10年保存されてしまうのが要因です。つまり、信用情報から「債務整理をした」という記録が抹消されるまで、新たなサービスの利用ができないのです。

債務整理をする場合は弁護士や司法書士に相談する

債務整理をする場合は、弁護士や司法書士を利用するとスムーズに完了できるメリットがあります。

債務整理を自分で行った場合、交渉や手続きのすべてを一人で完了させなければなりません。特に交渉事においては、相手側の方が事情に詳しいケースがほとんどです。最悪の場合、悪い条件で合意してしまう恐れがあります。

弁護士や司法書士を利用すれば、個人で債務整理をする際に発生するリスクを回避できるだけでなく、以下のメリットを得られるのです。

  • カード会社とのやり取りを代行してくれる

  • 最適な債務整理を行ってくれる

  • 場合によっては債務整理以外の方法を提案してくれる

どの弁護士や司法書士を利用すればいいか分からない方は、無料相談を受け付けている以下の事務所に相談しましょう。

法テラスは、国が運用している公的な法人団体です。初めての人や分からないことが多い人でも、利用しやすいのが特徴となっています。

まとめ

エポスカードを滞納してしまうと、以下の7つのリスクが発生します。

リスク

  1. 遅延損害金の発生

  2. 電話や書類による督促

  3. エポスカード利用停止

  4. 長期滞納の情報が更新される

  5. カードの強制解約

  6. 残高一括請求

  7. 差押え

7つのリスクは放置し続けることで悪化するので、下記の対処を早めに行いましょう。

上記の方法で対処ができない場合は、最終手段の債務整理を検討してください。

債務整理を行えば、支払いの負担を軽減できます。弁護士や司法書士を利用して、スムーズに債務整理を完了させましょう。

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