10万円借りたい人にはカードローンがオススメ!利息や注意点も解説

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10万借りるならカードローン

記事の監修者

高原 耕大 2級ファイナンシャルプランニング技能士

静岡県出身。大学卒業後、外資系生命保険会社2社で15年勤務した後にファイナンシャルプランナーとして独立し、合同会社T.Kプランニングを設立。
代表FPとしてお客様のライフプランやマネープランの相談だけでなく、執筆や記事の監修も幅広く手掛けている。
>>T.Kプランニング

10万円借りたい場合、どうすればいいか気になりますよね?

結論、カードローンを利用して10万円借りるのがオススメです。

その他、審査なしで借りたいと考える方向けの貸付制度等も紹介します。

10万円借りた場合の利息や注意点も解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

10万円を借りるならカードローンがオススメ

10万円借りるならカードローン

10万円借りたいと考えている方は、各種金融機関の取り扱う「カードローン」を検討してみてください。

カードローンとは?

カードローンとは、専用のカードを発行し、各種ATMからお金を借りられる個人向けの融資サービスです。
口座振込を利用したり、スマホアプリを利用したりして、お金を借りられるカードローンもあります。

少額融資にも対応してもらえるので、申込者の年収が30万円以上あれば、10万円借りられる可能性があります。

とはいえ、カードローンといってもかなりの数があるので、ご自身の状況に応じた商品を選ぶことが重要です。

主に「消費者金融」と「銀行」の取り扱う2タイプで大きく分類できるので、以下詳細を参考に選んでみましょう。

すぐにでも借りたい方には消費者金融カードローン

急ぎの方は、消費者金融のカードローンを利用しましょう。
時間のかかりやすい審査も、特に問題なければ30分ほどで終わるので、最短即日融資も可能です。

さらに、一部の消費者金融が取り扱う「WEB完結サービス」を利用すれば、申込から借入までをスマホひとつで対応できます。

つまり、自宅に居ながら10万円を借りられる可能性があるのです。

ここで紹介する消費者金融のカードローンは、スムーズに借りやすいという点から多くの人に選ばれていますので、ご自身に合ったものがあれば、利用してみましょう。

アイフル

金利
3.0%~18.0%
借入限度額
1万円~800万円
融資スピード
WEBなら融資まで最短25分
アイフル
  • WEB申込なら融資まで最短25分も可能
  • 初めてのお借り入れなら30日間金利がゼロ円
  • 1秒診断でお借り入れ可能か事前に知ることができる

公式サイトはこちら

プロミス

金利
4.5~17.8%
借入限度額
500万円
融資スピード
最短25分
プロミス
  • 初回借入から30日間は利息ゼロ円
  • WEBなら最短25分融資も可能
  • 2019年~2022年と4年連続でオリコン顧客満足度調査ノンバンクカードローン初回利用第1位を獲得

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SMBCモビット

金利
3.0~18.0%
借入限度額
800万円
融資スピード
最短即日融資可能
SMBCモビット
  • 10秒簡易審査で事前審査可能
  • WEB完結申込で電話連絡&郵送物なし
  • モビットアプリを使えばカードレスで利用可

申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

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金利が気になる方には銀行カードローン

「10万円借りたいけど、金利が気になる」といった方は、銀行の取り扱うカードローンを検討しましょう。

銀行カードローンは、消費者金融カードローンと比べて、上限金利が低く設定されている傾向にあります。

初めて契約するカードローンの場合、借り入れや返済などの利用実績が全くない状態のため、上限金利を設定されやすくなっています。

そのため、金利が気になる方は少しでも上限金利の低い銀行のカードローンを選ぶべき、という訳です。

消費者金融のように即日で10万円借りることはできませんが、利息負担を一定軽減できるでしょう。

ちなみに、銀行によっては「指定口座の開設」が必要な場合もあるので、ご利用を検討される方は確認しておきましょう。

みずほ銀行カードローン

金利
2.0%~14.0%
借入限度額
800万円
融資スピード
最短翌営業日
みずほ銀行カードローン
  • 銀行ならではの低金利カードローン
  • 口座をお持ちであれば、来店・郵送なしでWEB完結!

公式サイトはこちら

三井住友銀行カードローン

金利
1.5%~14.5%
借入限度額
800万円
融資スピード
最短翌営業日
三井住友銀行カードローン
  • スマホで24時間365日申込可能
  • 全国ATM手数料無料

公式サイトはこちら

三菱UFJ銀行カードローン バンクイック

金利
1.8%~14.6%
借入限度額
500万円
融資スピード
最短翌営業日
三菱UFJ銀行カードローン バンクイック
  • WEB完結申込可能
  • 口座をお持ちでなくても申込可能!

公式サイトはこちら

カードローン以外にも選択肢はある

カードローン以外のお金を借りる方法

希望融資額が10万円ほどであれば、カードローンの他にも、お金を借りる方法はあります。

  • クレジットカードのキャッシング機能

  • キャッシュレス決済アプリを利用した借入

上記の方法は、貸付専用のキャッシングサービスではなく、あくまでも付帯機能の一環です。

とはいえ、各種サービスにキャッシング機能を付帯させるには、所定の審査を通過しなければいけません。

キャッシング機能が付帯されていない場合は、借り入れまでに数日はかかることを念頭に置いておきましょう。

カードローン以外の方法を希望する方は、各種キャッシング機能が利用できるかどうか、以下詳細をご確認ください。

クレジットカードのキャッシング機能

クレジットカードによっては、通常のショッピング利用だけでなく、キャッシング機能を使って借り入れも可能です。

一般的には、利用可能なATMにクレジットカードを挿入して現金を借りたり、紐づけしている口座に振り込んでもらったりする形式でキャッシングできます。

上記のように利便性の高いサービスではあるものの、キャッシング枠を使うとショッピング枠が減ってしまう点にご注意ください。

キャッシング枠とは

キャッシング枠とは、お手持ちのクレジットカードでお金を借りられる「限度額」を指します。

キャッシング機能を使いすぎてしまうと、通常使っているショッピング枠がなくなってしまうので、10万円借りても各種支払いに支障が出ないか、確認をするようにしましょう。

キャッシュレス決済アプリ

一部のキャッシュレス決済アプリでは、キャッシング機能を利用することができます。

キャッシュレス決済アプリとは?

電子マネーを利用して支払いを行えるアプリです。
「Pay Pay」、「LINE Pay」、「Apple Pay」、「Google Pay」などが該当します。

キャッシュレス決済アプリでキャッシングする場合は、現金を直接借りるのではなく、該当する電子マネーを借りる形になります。

例えば、LINEポケットマネーサービスであれば、必要な金額をLINE payとして融資してくれるのです。

融資してもらったLINE payを現金化することもできるので、口座残高の充填以外にも柔軟に対応できます。

LINE payの他にもメルペイスマートマネーやCREZITといったキャッシュレス決済アプリを利用した借入サービスがあります。
しかし、どちらも現在は新規利用を停止しています。
もし、それぞれを利用したい場合は、それぞれの公式ページを確認して、利用可能になったときに使いましょう。

CREZIT

メルペイスマートマネー

審査なしで10万円借りる方法もある

審査なし

カードローンを含め、金融機関からお金を借りるには、「審査」を受ける必要があります。

審査が必ず実施されるのは、申込者が無理なく返済していけるかどうかを判断するためです。

具体的には、以下のような複数の要素をもとに審査しています。

審査で見られるポイント

  • 本当に働いているかどうか

  • 安定した収入があるかどうか

  • 今までの金融機関の利用履歴

上記のような項目に不安がある方は、金融機関から借り入れするのは難しいため、以下で紹介する方法を検討してみましょう。

国の制度を利用する

審査なしで10万円借りたい方は、国の制度を利用できないか検討してみましょう。

ただし、生活が困難な方を対象に、国がお金を貸し付ける制度のため、どんな人でも利用できるわけではありません。

国から、生活に困っていないと判断された場合は融資を受けることはできませんので、ご留意ください。

緊急小口資金

緊急小口資金制度とは、生活が困難な方を対象に国が融資を行う制度です。

従来は、「緊急かつ一時的に生計の維持が困難となった場合に、少額の費用を貸し付ける」制度です。

2022年2月現在、「新型コロナウイルスの影響で休業した方」へも対象を拡げており、休業だけでなく収入が減ってしまった方も利用することができる可能性があります。

あくまで緊急時のサポートとなる制度ですので、貸付限度額は10~20万円となっています。

働いていない場合でも利用できる借入方法ですので、何らかの理由で働くのが困難な場合に利用すると良いでしょう。

担保型の貸付サービスを利用する

担保型の貸付サービスとは、万が一借りたお金を返済できなかった場合に、申込者の持っている資産を提供するという条件を交わして、お金を借りる方法です。

通常、担保が必要な融資サービスでも審査が行われますが、これから紹介する方法では、審査を受けずにお金を借りられます。

生命保険の解約返戻金を担保にする

生命保険の契約者貸付制度を利用すれば、審査なしでお金を借りることができます。

契約者貸付制度とは
生命保険を解約した際の払戻金のうち、一定の範囲内で貸付を受けるサービスです。

本来であれば、解約した際に受け取るお金を先に借りてしまう方法のため、審査も必要ないのです。

ただし、解約返戻金の70~80%が貸付の対象となるため、10万円が必要な場合は積立金額が一定額以上必要です。

契約社貸付制度を利用するのであれば、まずは自分の返戻金がいくらあるのか、確認しておきましょう。

質屋で質入れする

ご自身の所有物でお金になりそうなものがある場合、質屋を利用してお金を借りる方法もひとつの手です。

ブランド品や貴金属など、高額査定してもらいやすい品物を質入れしましょう。

注意点として、一般的な質屋では「買取価格の80%程度」までしか借りられません。

つまり、10万円借りたい場合は、担保にする商品は「最低でも14万円ほどの買取価格」である必要があるのです。

上記に加え、返済期日を過ぎてしまった場合は、担保に入れた品物が返ってこない点も踏まえて、質屋のご利用を検討しましょう。

10万円借りたときの利息は金利と借入期間によって変わる

利息は金利で決まる

10万円借りる際に気になるのが「利息」ですが、実際にかかる金額は金利によって算出されています。

一般的な利息の計算式
借入残高×金利÷365×借入日数=利息

数式だけではイメージしづらいかと思いますので、一例を挙げてシミュレーションしてみましょう。

例)借入額10万円、金利18.0%、毎月1万円ずつ返済した場合

項目詳細
完済期間11ヶ月
利息総額9,223円

今回のシミュレーション例では、10万円を借りて、毎月1万円ずつ返した場合、完済までに9,223円の利息を支払う必要があるのです。

銀行と消費者金融のカードローンを比較

実際に、設定される金利によって利息負担の差がどれくらいあるのか、記事内で紹介した消費者金融と銀行のカードローンを例に比較してみましょう。

例)借入額10万円、毎月1万円ずつ返済した場合

金融機関上限金利(相場)完済期間利息総額
消費者金融カードローン年18.0%11ヶ月9,223円
銀行カードローン年15.0%11ヶ月7,655円

今回の例でシミュレーションした結果、完済までにかかる期間は同じでも、利息総額は1,500円ほど差が出ることが分かります。

上記のような結果からも、利息負担を少しでも減らしたいのであれば、上限金利が比較的低めに設定されている銀行のカードローンを選ぶと良いかもしれません。

短期間で完済できるなら無利息期間を利用すべき!

ちなみに、10万円を早期完済できる方は、一部消費者金融の取り扱う「無利息期間」を使うことで、よりお得に借入できるかもしれません。

無利息期間とは

一部消費者金融が「はじめて契約される方向け」に取り扱うサービスのひとつで、無利息期間中は利息が一切かかりません。
一般的には「30日間」の無利息期間を設けているケースがほとんどなので、約1ヶ月分の利息を節約できます。

対する銀行カードローンでは、無利息期間を設けていません。

極端な例ですが、借りた10万円を次月に完済できれば、利息を一切支払わずに済みます。

「利用額」や「返済期間」にもよりますが、消費者金融カードローンを利用した方が、利息額を抑えられる可能性があるのです。

ちなみに、無利息期間を重視される方は、レイクALSAの利用を検討してみてください。

他の消費者金融よりも無利息期間が長めに設定されていますので、短期間の借り入れであればぜひご活用ください。

レイクALSA

金利
4.5~18.0%
借入限度額
1万円~500万円
融資スピード
WEBなら最短25分融資も可能
レイクALSA
  • 選べる無利息期間(60日間、180日間、30日間)
  • WEBなら最短25分で融資も可能
  • 公式アプリ「e-アルサ」でカードレス可能

公式サイトはこちら

10万円借りるときの注意点

3つの違法行為

どうしても10万円借りたいからといって、違法行為に手を出すのは絶対に避けましょう。

大前提として、銀行や消費者金融などの金融機関は「国の定める法律」に準じて融資しています。

しかし、上記のような正規の金融機関を装った悪質な業者も多く、何も知らずに融資を受けてしまう例も少なくありません。

悪質な業者からの借入だけでなく、違法行為と知らずに様々な手段を利用してしまうケースもあるので、トラブル防止のためにも以下詳細をご確認ください。

闇金などの違法業者から借りない

「審査なし」「審査が甘い」といった謳い文句でお金を貸している業者は、闇金と呼ばれます。

近年では、「ソフト闇金」などと名乗っていますが、闇金であることに変わりはありません。

これら闇金業者は、審査がない代わりに違法な金利を設定しています。

返済に少しでも遅れると、自宅や職場に押し掛けてきたり、何度も電話をしてきたり、近隣住人に迷惑をかけたりといった、様々なトラブルに巻き込まれる恐れがあります。
闇金は、「審査がない」「審査が甘い」といった甘い言葉で、利用を誘ってきます。

正規の貸金業者は必ず、審査を行っているため審査がないところからお金を借りるのは絶対にやめましょう。

SNS等の個人間融資は利用しない

個人間融資とは、貸金業者を通さず、個人間でお金を貸し借りすることを言います。

知人や親族といった面識のある人からお金を借りる行為も個人間融資といえますが、ここでは主にSNSやインターネットを通じて、「面識のない人」とのやり取りを指します。

面識のない相手のため、法外な金利や、迷惑な取り立てなどをされても、うまく対処ができない可能性が高いです。

トラブルに巻き込まれないためにも、最初から利用しない方が賢明といえるでしょう。

クレジットカードの現金化は罰則を受ける可能性大

クレジットカードのショッピング枠を利用して現金を手に入れた場合、規約違反になります。

こちらは、違法業者から商品をクレジットカードで買い取り、買った商品をその場で売ることで現金を手に入れる方法です。

たしかにお金を手に入れることはできますが、現金化する際は、違法業者から買い取った商品の金額より安くなり必ず損をします。

さらに、現金化を行うとカード会社から利用を停止される恐れがあります。

大手消費者金融を利用できなかった場合は?

フタバ株式会社 貸付担当者

大手消費者金融や銀行が利用できなかった場合は、中小消費者金融に目を向けてみてください。私たちのような中小消費者金融は、大手消費者金融や銀行とは違った視点で審査を実施しているため、融資できる可能性があります。

10万円借りたいときによくある質問

  • 10万円借りたいときの選択肢は何がありますか?

    金融機関からの借入、生命保険の契約者貸付制度、親や友人に借りるなどの選択肢があります。
    金融機関から借入する場合は、銀行や消費者金融が当てはまります。また、生命保険の契約者貸付制度の場合は、積立式の保険に加入している方が対象です。親や友人に借りる方法が手軽ですが、人間関係を壊さないように注意が必要です。

  • 10万円借りたいのですが、審査は受けなければいけませんか?

    借入方法によります。
    金融機関から借入する場合は必ず審査を受けなければなりません。「審査を行っていない」と謳っている業者がいた場合は違法のため、借入を行わないようにしましょう。どうしても審査を受けずに借入をしたい場合は、生命保険の契約者貸付制度や家族・友人からの借入を検討してください。

  • 延滞中でも10万円借りられますか?

    難しいです。
    延滞中の場合は、他社の金融機関からの借入が難しい状態といえます。それは信用情報に問題があると判断されるためです。延滞をしている場合は、借入以外の方法を選択し、延滞の解消を第一に検討しましょう。日雇い労働や不用品の売却などの方法が有効です。

まとめ

この記事では、10万円借りる方法を解説していきました。

借入方法

  • カードローン

  • クレジットカードのキャッシング機能

  • キャッシュレス決済アプリを利用した借入

  • 国の制度

  • 担保が必要な借入サービス

お金を借りた際には、利息が発生します。

どの方法で借りるか、どれくらいの返済期間があるのかによって支払総額は大きく異なるので注意しましょう。

もし上記の方法で借りられないからといって、違法な業者や違法行為を利用してしまうとかえって支払う総額が高くなるといった、トラブルに巻き込まれてしまいます。

必ず、正規方法でお金を借りることを心掛け、計画的に利用をしていきましょう。

監修者コメント

高原 耕大 2級ファイナンシャルプランニング技能士

「借りる」=「返す必要がある」ことを忘れないこと

「10万円借りる」=「10万円返さないといけない」ということです。カードローンは気軽に使えるので、つい簡単に借りてしまいがちですが、本当に必要かどうかを考え、生活費の節約などで補えない部分をカードローンで借りるようにしましょう。

記事の編集責任者 小野原 慎也 Onohara Shinya

高校卒業後、様々な業界を経てポート株式会社へ。
数多くの金融メディアで、ライターとして1,000本以上の記事を執筆。
MONEY LEAFでは「お金に関するさまざまな知識が集まる情報ポータルサイト」として、最新の比較情報や賢く利用するためのノウハウ記事を発信している。

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