体験談インタビュー|複数のローンを「ろうきん」でまとめて、返済負担が減った話

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ろうきんで複数の借金をおまとめした体験談

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はじめは生活費の足しにするために軽い気持ちで借入をしたら徐々に支払いに追われるようになり、別の金融機関に借入を申込をする。その繰り返しでいつの間にか複数の金融機関からの借入がある状態になり、金利の高さからなかなか元本が減らずにいつ返し終わるのかわからない……。

そんな状況に陥ってしまった場合、「複数の金融機関からの借入を1社にまとめる」という手段があります。

今回は合計4社にまで膨らんでいた借入を、「ろうきん」を利用して返済することになった「和田さん(仮名)」の実体験をお話しいただきます。

お小遣いの足しになればと、軽い気持ちで借入をした

複数の借入がある場合はおまとめローンを利用することで、それぞれの金融機関で適用されていた年15.0~18.0%の金利を下げられます。

おまとめローンのイメージ

まずはじめに、和田さんがカードローンを利用しはじめた経緯から順に伺いました。

左:和田さん(仮名) 右:インタビュアー
左:和田さん 右:インタビュアー
項目 詳細
居住地 愛知県
年齢 48歳(インタビュー時)
職業 サービス業(借入当時)
年収 400万円(借入当時)
家族 配偶者と2人暮らし

1社から借りたら、いつの間にか増えていた

インタビュアー

どういった経緯でカードローンの利用をはじめたのですか?

30代男性

和田さん

今から10年ほど前ですが、結婚を機にお小遣い制になったことがきっかけです。当時の年収はおおよそ400万円くらいで、月々4万円のお小遣いの中から日々の昼食代や飲み会のお金を捻出していました。

インタビュアー

シンプルに生活費が厳しかったという事でしょうか?

30代男性

和田さん

もともと特別な趣味はなく、ギャンブルも一切やらないのですが、とにかく食べることと飲むことが好きでしたので出費が多かったです。

30代男性

和田さん

当時働いていたレンタルショップの同僚と街に繰り出し飲むことが楽しみだったので、その時にちょっとお金が足りないなという軽い気持ちでカードローンを利用しました。

バレたくないという理由でネット銀行を選んだ

インタビュアー

カードローンはどのような条件で探したのですか?

30代男性

和田さん

妻にバレるのが嫌だったのと、金利が低かったのでネットで完結する住信SBIネット銀行のカードローンを利用しました。

インタビュアー

その後、マイカーローンを組まれて、さらにプロミス、三井住友銀行カードローンと、併せて4社まで増えてしまったのはなぜだったのでしょうか?

30代男性

和田さん

これが不思議なもので、気づいたら増えていたという感じなんです。私の場合、生活費は妻に預けていて、自分のお小遣いの足しになればということだけだったので、特別大きな支出が増えたわけではないんですよ。

30代男性

和田さん

A社から借りた分をB社からの借入で返そうというのではなく、A社、B社両方から借りた分をそのまま使っていたので、その時点で支払いと返済のバランスが崩れていて雪だるま式に借金が増えていったという感じですね。

コロナ禍で収入が不安定になり、ろうきんのおまとめローンを検討

和田さん(仮名)_書類1
おまとめローン申込時の書類
和田さん(仮名)_書類2
実際の返済予定表

60歳を過ぎても入金機の前に立つ自分を想像して、ゾッとしました

インタビュアー

そこから、ろうきんで複数のローンをまとめようと思ったのはなぜでしょうか?

30代男性

和田さん

ろうきんの利用を検討し始めたのは、コロナ禍に入った2020年頃のことです。その頃には運送業に転職していたのですが、コロナ禍なのもあり仕事が激減してしまいました。

30代男性

和田さん

昇給もなくなり、手当てもカットされるという中で、これ以上給料が下がったら返済しきれないと思いました。

30代男性

和田さん

そこで初めて今のペースで返済を続けたら何年かかるかを計算したところ、返済し終わるのは60歳頃だと気がつきました。その年齢になって入金機の前に立っている自分を想像したらゾッとして、そこから返済に真剣に向き合うようになりました。

インタビュアー

ろうきんを利用しローンをまとめたことで、金利はどのくらい下がりましたか?

30代男性

和田さん

私は「東海ろうきんのおまとめローン」を利用しましたが、まとめたことで金利が1.84%まで下がりました。

30代男性

和田さん

ここまで金利が下げられたのは、住宅ローンやマイカーローンも東海ろうきんで併せて組んでいたからです。借入があるため住宅ローンの審査に通るか心配だったのですが、最終的に審査に通ったのは東海ろうきんだけです。住宅ローンの審査は落ちたけれど、おまとめローンの審査は通ったという信用金庫は何社かありました。

ろうきんで借入をまとめられたので金利が減り、心に余裕ができた

ろうきん
ろうきん新宿支店

インタビュアー

おまとめローンを組むにあたって、気をつけていたことはありますか?

30代男性

和田さん

住宅ローンも併せて組みたかったので、信用情報の履歴が残る24ヵ月の間は返済や支払い忘れがないよう気をつけました。金利が低い銀行系は、必ずチェックされるので気をつけたほうがいいと思います。

30代男性

和田さん

意外と見落としがちなのが、携帯電話料金の支払遅延ですね。利用料金の支払い忘れは信用情報に載りませんが、本体代を割賦で支払っている場合は、本体代の支払遅延については信用情報に載ってしまうようです。

インタビュアー

ローンをまとめたことで、気持ちに変化はありましたか?

30代男性

和田さん

これまでは返済で精いっぱいでした。しかし「東海ろうきんのおまとめローン」を組んで気持ちに余裕が生まれたことで、現在は投資などでどのようにお金を増やすかという勉強に時間を割くことができています。

30代男性

和田さん

同時に、当時の自分の金銭感覚は完全に狂っていたのだと気付かされました。

インタビュアー

ローンを検討している人に向けて一言いただけますか?

30代男性

和田さん

今、複数社に借入があって金利の返済だけで精いっぱいという人は、1度おまとめローンに申込をしてみるといいと思います。審査にお金はかかりませんし、落ちた場合はその原因を探って、次の審査に活かすということもできますよ。

まとめ

今回は4社からの借入を、ろうきんで1本化した和田さんにお話を伺いました。和田さんのように、ろうきんで住宅ローンなどを含めローンをまとめることで大幅に金利を下げて、月々の返済額も抑えられる場合があります。

また、現在、複数のカード会社からの借入があり、金利が高くなかなか元金が減らずに困っているという人は、消費者金融や銀行などでおまとめローンを検討してみてください。

記事の編集責任者 小野原 慎也

高校卒業後、様々な業界を経てポート株式会社へ。数多くの金融メディアで、ライターとして1,000本以上の記事を執筆。MONEY LEAFでは「お金に関するさまざまな知識が集まる情報ポータルサイト」として、最新の比較情報や賢く利用するためのノウハウ記事を発信している。