プロミスにおける6種類の返済方法とは?返済期日や返済金額もあわせて解説

プロミスの返済方法

記事の監修者

山内 真由美 ファイナンシャルプランナー(CFP認定者) 住宅ローンアドバイザー DCプランナー2級

北海道出身 国立大学法人 小樽商科大学 商学部卒。大学卒業後、10年間食品メーカー勤務。夫の転勤を期に退職し、北海道から東京へ。都市銀行の運用相談部門勤務後、地域の家族のお金のアドバイザーとして「FPオフィスライフ&キャリアデザイン」を開所。家計の見直し相談や家族のライフプラン相談を得意とする。自身の経験に基づきアドバイスを必要としているご家族へ発信中。

>>FPオフィスライフ&キャリアデザイン

プロミスのカードローンには全部で6種類の返済方法が存在します。

それぞれの返済方法でメリットや特徴が異なるほか、返済期日も5日・15日・25日・末日と4種類から選択できます。

そこで本記事では、プロミスの返済方法、返済期日や返済金額について解説します。自身にピッタリの返済方法をみつけるためにも、ぜひ本記事を最後までご覧ください。

プロミスにおける6種類の返済方法

プロミスの返済方法は全部で6種類あります。利用可能時間や特徴がそれぞれ異なるため、人によって適した返済方法が違います。まずは下記の返済方法を押さえておきましょう。

返済方法利用可能時間特徴
インターネット返済24時間365日取引手数料が無料で即時反映される
口フリ(口座振替)5日・15日・25日・末日のいずれかに引き落とし自動で引き落としされるため、返済忘れを防げる
お客様サービスプラザ平日10:00~18:00対面でのやり取りがあるため、安心して返済できる
プロミスATM土日祝日を含む7:00~24:00利用可能時間が長いため、空き時間に返済できる
提携ATM提携先によって異なる利用可能時間が長いことが多い
銀行振込銀行によって異なる近くの銀行からすぐに振り込める

これら6種類の返済方法をひとつずつ確認し、自身に合った返済方法を探してみてください。

方法1.インターネット返済

インターネットの手続きだけでプロミスへの返済が行えます。プロミスの会員サイトからインターネットバンクを利用して返済する方法で、土日祝日・夜間問わず24時間365日、約1,100の金融機関で利用可能です。

また、振込手数料が0円であるほか、最短10秒で返済できることも大きなメリットです。さらに、インターネット返済であればローンカードがなくても返済できます。インターネット返済の利用手順は下記をご確認ください。

  1. 会員サービスにログインする

  2. インターネット返済の手続きボタンを選択する

  3. 返済金額を指定する

  4. 金融機関を選択する

  5. 金融機関にログインする

  6. インターネット返済を実行する

インターネット返済を利用するためには、事前に利用している金融機関にてインターネットバンキングの手続きをする必要があります。

方法2.口フリ(口座振替)

口フリ(口座振替)は返済日に指定した金融機関口座から自動で引き落とされるため、店頭窓口への来店等が不要です。口フリの申込みは会員サイトから行えます。

自動引き落としなので返済忘れを防止できるほか、カードローンを利用していることが周りの人にバレにくい傾向があります。また、利用手数料が0円な点も非常に魅力的です。

なお、口フリは金融機関によって利用条件や利用可能時間が異なるため、プロミス公式サイトの「会員サービスでお申込可能な金融機関の検索はこちら」から確認しましょう。

利用条件等を満たしていない場合は、「預金口座振替依頼書」を郵送して振替口座を登録することも可能です。口フリの引落日や反映日は下記の比較表をご確認ください。

項目三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行、PayPay銀行その他金融機関
引落日5日・15日・25日・末日のいずれか5日
引落開始日手続き後、初回の返済期日より開始登録した日にちによって初回の引落開始日は変動する
返済金額毎月の支払金額毎月の支払金額
引落反映日当日3営業日後
手数料0円0円

方法3.お客様サービスプラザ(店頭窓口)

プロミスの店頭窓口で直接返済する方法がお客様サービスプラザ(店頭窓口)です。プロミスのお客様サービスプラザは全国で11店舗展開しています。

このお客様サービスプラザでは担当者と返済に関する相談が直接行えます。カードローンの返済に関する不明点があればぜひご利用ください。

なお、お客様サービスプラザは受付時間が基本的に平日10時から18時までなので注意しましょう。

方法4.プロミスATM

プロミスATMとは、プロミスが直接運営しているATMのことです。プロミスからの借入や返済は行えますが、銀行口座からの引き出しなどはできません。

プロミスATMは土日にも利用できて手数料が無料であり、インターネットでの手続き等が必要ないため、近くのプロミスATMで手軽に返済できます。

プロミスATMであればローンカードがなくても、名前、生年月日、電話番号、暗証番号を入力することで返済が可能です。

方法5.提携ATM

プロミスが直接運営しているATM以外でも、プロミスと提携しているATMであれば返済可能です。三井住友銀行のATMや提携しているコンビニATMなどがこれに該当します。

プロミスの提携ATMは、コンビニや銀行によって手数料や営業時間が異なるため、事前に調べてから利用することをおすすめします。提携ATMの手数料は以下の通りです。

【借入・返済に対応している提携ATM】

提携ATM返済1万円以下の手数料返済1万円超の手数料
三井住友銀行無料無料
セブン銀行110円220円
ローソン銀行110円220円
イーネット110円220円
ゆうちょ銀行110円220円
三菱UFJ銀行110円220円
西日本シティ銀行110円220円
イオン銀行110円220円
横浜銀行110円220円
東京スター銀行110円220円
福岡銀行110円220円
熊本銀行110円220円

【借入のみに対応している提携ATM】

提携ATM返済1万円以下の手数料返済1万円超の手数料
十八親和銀行110円220円
広島銀行110円220円
八十二銀行110円220円

方法6.銀行振込

銀行振込は、近くの銀行からプロミスの口座に直接振り込む返済方法です。プロミスの会員サイト、もしくはプロミスコール(0120-24-0365)に問い合わせることでプロミスの口座を確認できます。

ただし、銀行振込をする際には手数料が毎回かかるため、「手数料をできるだけ抑えたい」という方は別の方法をおすすめします。

プロミスにおける4つの返済期日

4つの返済期日

プロミスの返済期日は5日・15日・25日・末日から自身の都合に合わせて選択できます。ただし、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行、PayPay銀行以外の金融機関から口座振替による返済を選択する場合は、返済期日が毎月5日に設定されます。

なお、一度選択した返済期日はあとで変更することも可能です。返済期日の変更は自動契約機やお客様サービスプラザ、郵送、会員サイトから申し込めます。

ちなみに、初回の返済期日については初回借入日と選択した返済期日によって以下のように変化します。

返済期日借入日初回の返済期日
毎月5日1日〜19日借入日の翌月の返済期日
20日〜末日借入日の翌々月の返済期日
毎月15日1日〜末日借入日の翌月の返済期日
毎月25日1日〜9日借入日の同月の返済期日
10日〜末日借入日の翌月の返済期日
毎月末日15日〜末日借入日の翌月の返済期日

滞納しそうになってしまったら

プロミスを滞納すると様々なリスクがある

プロミスの返済期日については大まかに理解できたでしょうか?次に、返済期日に間に合わなくて滞納しそうになった場合の対処法を解説します。

返済が遅れそうだとわかった時点で、すぐにプロミスコール(0120-24-0365)へ相談しましょう。返済期日は利用明細書に記載されていますが、プロミスコールに相談すれば変更できる可能性があります。

また、「毎月の返済を忘れてしまいそう」という方は、返済期日を事前にメールで知らせてくれる「ご返済日お知らせメール」をご検討ください。プロミスインターネット会員サービスより、配信希望日と希望時間を指定できます。

滞納したときのリスク

返済期日に間に合わず滞納したときには、「遅延損害金の発生」と「ブラックリストへの登録」という2つのリスクが考えられます。以下2つのリスクを引き起こさないためにも、計画的な返済を心がけましょう。

遅延損害金が発生してしまう

指定した返済期日を過ぎると、返済日から遅れた日数分の遅延損害金が発生してしまいます。ほとんどのカードローンの遅延損害金利率は20.0%であり、プロミスも同様に20.0%です。なお、遅延損害金は以下の計算式で算出できます。

「遅延損害金=延滞元金×遅延損害金利率÷365日(うるう年は366日)×延滞日数」

プロミスの遅延損害金の詳細を知りたい方は、プロミスコール(0120-24-0365)に問い合わせましょう。

カードローンやクレジットカードの審査に通りづらくなる

滞納が一定期間続いてしまうと、カードローンやクレジットカードの審査に通りづらくなります。これは、「信用情報機関」に延滞情報が登録されるためです。

カードローンやクレジットカードの審査では、申込者の信用情報を参照して返済能力の評価を行います。この信用情報に傷がついていると「返済能力がない」と判断されてしまい、審査に通りづらくなるのです。

また、滞納をそのまま放置しているとプロミスのカードローンが利用できなくなります。基本的に返済が完了するまで利用できないため、利用が停止される前にしっかりと返済しましょう。

【キャッシングコラム】遅延や延滞について

編集者

遅延や延滞の場合に最も困ることは何ですか?

フタバ株式会社 貸付担当

連絡が取れないことです。何か理由がある場合でも、まずはご連絡をしてください。

編集者

そのまま連絡がつかない場合はどうなるのですか?

フタバ株式会社 貸付担当

こちらも原因が確認ができませんので、通常どおり遅延や延滞に対する手続きをします。場合によっては法的手続きも視野に入れて動きますので、まずはご連絡をお願いいたします。

プロミスの返済金額は残高に応じて変動する

借入残高が増えれば毎月の返済額も大きくなる

プロミスは「残高スライド元利定額返済方式」を採用しています。残高スライド元利定額返済方式は、最終借入後の借入残高に応じて返済額が変動する返済方式です。返済金額の算出方法は以下をご参考ください。

借入後残高返済金額返済回数
30万円以下借入後残高×3.61%(1,000円未満切り上げ)〜36回
30万円超過〜100万円以下借入後残高×2.53%(1,000円未満切り上げ)〜60回
100万円超過借入後残高×1.99%(1,000円未満切り上げ)〜80回

返済金額の計算例

返済金額の計算例を2つ紹介します。

借入残高が10万円の場合は、一定の割合が3.61%なので3,610円になります。1,000円未満は切り上げであるため、返済金額は4,000円です。

「10万円(借入後残高)×3.61%(一定の割合)=3,610円→4,000円(返済金額)」

借入後残高が50万円のケースでは、一定の割合が2.53%であるため12,650円となり、1,000円未満を切り上げると13,000円になります。

「50万円(借入後残高)×2.53%=12,650円→13,000円(返済金額)」

追加で返済することも可能

算出される返済金額はあくまで最低額なので、余裕があれば追加で返済することも可能です。

プロミスに限った話ではありませんが、カードローンは完済までの期間が長引けば長引くほど発生する利息が多くなります。そこで、追加返済をすれば元金にすべて充てられるため、完済までの期間を早めることができ、結果的に支払う利息を減らすことにつながります。

また、まとまったお金がある場合は全額を一気に返済することもできます。全額返済する日によって金額が異なるため、全額返済したい場合はプロミスコール(0120-24-0365)に問い合わせましょう。インターネット返済からも全額返済を利用できます。

プロミスならVポイントが貯まる、使える

ここまで、プロミスの返済金額や追加返済について解説しました。最後に、プロミスが採用しているポイントサービスの「Vポイント」のご紹介をします。

Vポイントサービスとは、プロミスアプリのご利用や毎月のご返済で貯められ、お買物や景品交換に使える便利なポイントです。

貯め方は、プロミスアプリで会員サービスにログインすると10ポイント獲得できます。また、毎月の返済時に、利息200円に月1ポイント獲得できます。

使い方は、貯めたポイントに景品や他社のポイントと交換できるだけでなく、1ポイント=1円としてネットショッピングや店舗でのお買い物にもご利用いただけます。なお、プロミスポイントサービスの申込方法は以下の通りです。

  • プロミスアプリにログインする

  • Vポイントのお申込

  • プロミスアプリの利用や返済によりポイントが貯まる

プロミスアプリの利用でVポイントが貯まります。ポイントに応じてさまざまな特典を受けられるため、プロミスのカードローンを利用している方は、ぜひ一度ご検討ください。

まとめ

本記事では、プロミスにおける6種類の返済方法、返済期日や返済金額について解説しました。

プロミスのカードローンは返済方法によって、利用可能時間帯や特徴が異なります。また、返済期日も5日・15日・25日・末日の4種類から、自身の都合に合わせて選択できます。そのほか、プロミスの返済金額は残高によって変動することも覚えておきましょう。

プロミスの返済を滞納するとさまざまなリスクが伴うため、ぜひ本記事で解説した内容を参考にし、返済計画をきちんと立て、計画的な返済を心がけましょう。

監修者コメント

山内 真由美 ファイナンシャルプランナー(CFP認定者) 住宅ローンアドバイザー DCプランナー2級

自分にあった返済方法で無理なく返済しましょう

確実に返済するには口座振替がおすすめです。自動引き落としなので、返済忘れを防止できます。ただし口座残高には気を付けましょう。返済遅延は信用を失います。返せる範囲での借入を心掛けましょう。

記事の編集責任者 小野原 慎也 Onohara Shinya

高校卒業後、様々な業界を経てポート株式会社へ。
数多くの金融メディアで、ライターとして1,000本以上の記事を執筆。
MONEY LEAFでは「お金に関するさまざまな知識が集まる情報ポータルサイト」として、最新の比較情報や賢く利用するためのノウハウ記事を発信している。

TOPへ戻る