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「他社で借入があるから、もうカードローンは無理かも…」と悩んでいませんか?
実は、複数の借入があっても、新しいカードローンを作れるケースはたくさんあります。
ただし、審査は厳しい場合もあり、どこに申し込んでも審査に通るという訳ではありません。
そこで、この記事では、以下の内容について解説していきます。
また、審査前に確認してほしい内容も紹介しています。
あなたの状況に応じて、最適なカードローンを選ぶ参考にしてください。
基本的に、カードローンは他で借りていない、いわゆるホワイトな状態にある人の方が審査は通りやすいと言われています。
ただ、自分の状況ではどうなのか?という点に関して、簡単に説明したいと思います。
まず、カードローンは審査が厳しい順に下記のようになっています。
難易度は高い:銀行カードローン
銀行カードローンの次に高い:大手消費者金融
大手消費者金融より柔軟:中小消費者金融
つまり、信用が高い状態の人は銀行カードローンを使えますが、審査の見通しが厳しくなるにつれ、中小消費者金融でしか審査が通りにくくなる傾向にあります。
具体的な借入件数と、審査通過の目安をまとめると以下のようになります。
借入件数と審査通過の難易度 | 審査通過に期待できるカードローン |
---|---|
1件: 審査に通る可能性は比較的高い |
銀行カードローンの利用も検討可能 |
2~4件: 審査が厳しくなる可能性がある |
大手消費者金融、中小消費者金融ともに借りられる可能性が高い |
5件以上: 審査に通るのが難しいケースが多い |
おまとめローンで1件にまとめることで、より良い条件で借り換えられる可能性がある |
他社借入数と各金融機関の審査通過の目安
消費者金融は、複数の借入がある方でも、比較的審査に通過しやすい傾向にあります。
特に、大手消費者金融は、審査スピードが早く、即日融資に対応していることも多いので、3社目、4社目を検討中の場合にも頼りになります。
一方、銀行カードローンは、複数の借入があると審査が厳しくなることが多いです。
銀行は、安定した収入がある方や、信用情報に問題がない方を優先するため、複数の借入がある方は審査に通りにくい傾向にあることが理由です。
「複数の借入があるけど、迅速に、安定した資金調達をしたい」という方は、消費者金融がおすすめです。
消費者金融と比較して、銀行のカードローンは審査が厳しめですが、金利が低く、安定した返済計画を立てやすいというメリットがあります。
他社借入が1件だけなら、安定した収入と返済能力があれば十分に利用できる可能性があります。
みずほ銀行カードローンは、金利をおさえたい方も安心の、年2.0%~14.0%という低金利設計が魅力です。
全国に展開するみずほ銀行のATMはもちろん、提携コンビニATMも利用できるので、いつでもどこでもスムーズに借入や返済の手続きが可能です。
また、みずほダイレクトを利用すれば、インターネット上で簡単に手続きも可能です。
申し込みの際には、お持ちのみずほ銀行の普通預金キャッシュカード、またはカードローン専用カードのいずれかを選択可能です。
キャッシュカード1枚でローン機能も利用できるため、とても便利です。
大手銀行ならではの安心感と、利便性の高いサービスで人気のカードローンです。
三井住友銀行カードローンは、全国の三井住友銀行ATMや提携コンビニATMを手数料無料で利用できるなど、メガバンクならではの便利さと安心感が魅力です。
さらに、三井住友銀行の普通預金口座をお持ちであれば、新たにローンカードを発行することなく、普段使っているキャッシュカードで利用できる手軽さも魅力の一つです。
もちろん、三井住友銀行の口座をお持ちでない方も申し込みが可能です。
また、毎月5日、15日、25日、末日の4つの返済日から、ご自身のライフスタイルに合わせて返済日を選べるため、給料日直後など、無理なく返済できる日に設定することが可能です。
カードローン | プロミス | アイフル | SMBCモビット | フタバ |
---|---|---|---|---|
カードローン | ![]() |
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審査時間 | 最短3分で回答※① | 最短18分※① | 最短15分※① | 最短30分 |
融資時間 | 最短3分で融資※① | 最短18分※① | 最短15分※① | 最短即日 |
審査業務時間 | 9:00〜21:00
土日祝日含む |
9:00〜21:00
土日祝日含む |
9:00〜21:00
土日祝日含む |
9:30~18:00
平日のみ |
限度額 | 最大500万円まで※② | 800万円※② | 最大800万円まで※② | 1万円~50万円 |
金利 | 年4.5~17.8% | 年3.0~18.0% | 年3.0~18.0% | 年14.959%~17.950% |
無利息期間 | 初回ご利用日から
30日間無利息※③ |
初回最大30日間無利息 | ー | 最大30日間金利0円 |
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 詳細はこちら | 公式サイト |
注釈
※プロミス:①お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。②借入限度額は審査によって決定いたします。③メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。※アイフル:①お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。②ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です。【アイフル貸付条件】■商号:アイフル株式会社■登録番号:近畿財務局長(14)第00218号
■貸付利率:3.0%~18.0%(実質年率)
■遅延損害金:20.0%(実質年率)
■契約限度額または貸付金額:800万円以内(要審査)
■返済方式:借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
■返済期間・回数:借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)
■担保・連帯保証人:不要
※SMBCモビット:①申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。②借入限度額は審査によって決定いたします。
状況によっては利用できない場合はあるものの、複数社で借入がある場合でも、消費者金融なら融資を検討してくれる可能性があります。
消費者金融は柔軟な審査基準で多様なニーズに対応しているため、他の金融機関で融資が難しい状況でも頼りになります。
プロミスは、最大金利年17.8%と業界トップクラスの低金利が魅力の大手消費者金融です。
他の消費者金融と比べて低金利であるため総返済額を抑えることができ、さらに、初回借入の翌日から30日間は無利息のサービスも提供しているため、経済的な負担を軽減できます。
また、プロミスは最短3分で即日融資が可能です。※①
AIによる審査システムを導入しているため、審査時間が短縮され、急な資金が必要になった際にも迅速に対応できます。
さらに、プロミスは数多くの利用実績があり、高い成約率を誇っているのも特徴。
「1秒パパっと診断」という事前診断サービスも提供しているので、申込の前に借り入れ可能かどうかも簡単に確認できます。
※他社ご利用の方でも審査可能ですが、お客様のご状況によってご利用いただけない場合もございます。
審査時間 | 最短3分で回答※① |
---|---|
融資時間 | 最短3分で融資※① |
無利息期間 | 初回利用日の翌日から30日間無利息※② |
Web完結 | ◎スマホで完結・来店不要 |
在籍確認 | ◎原則電話による在籍確認なし |
郵送物 | ◎郵送物なし可能 |
カードレス | ◎カードレスでの利用可能 |
限度額 | 最大500万円まで※③ |
金利 | 年4.5%~17.8% |
注釈
※①:お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※②:メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
※③:借入限度額は審査によって決定いたします。
アイフルは、大手銀行の傘下に入っていない独立系の消費者金融です。
そのため、他の消費者金融のように大手銀行の審査基準に影響を受けることはなく、申込者一人ひとりの状況に合わせて柔軟な審査を行うことができます。
独自の審査基準によって融資の可否を決定するため、「他社で断られたけど、アイフルなら借りられた」という声も少なくありません。
アイフルのもう一つの特徴は、そのスピード感です。
Web完結で手続きを進めることができ、最短18分で融資を受けることも可能。※①急な出費にも慌てずに対応できるのは大きなメリットです。
さらに、アイフルは、来店不要でカードレスでの利用もでき、忙しい方でも、手軽に利用できるのも魅力の一つ。
初回最大30日間の無利息サービスも提供しているため、利息をおさえた利用も可能です
審査時間 | 最短18分※① |
---|---|
融資時間 | 最短18分※① |
無利息期間 | 初回最大30日間無利息 |
Web完結 | ◎スマホで完結・来店不要 |
在籍確認 | ◎原則電話による在籍確認なし※② |
郵送物 | ◎郵送物なし可能※③ |
カードレス | ◎カードレスでの利用可能 |
限度額 | 最大800万円まで※④ |
金利 | 年3.0%〜18.0% |
注釈
※①:お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
※②:申込内容に不備があれば電話確認。
※③:WEB契約時、「カードレス」「口座振替(自動引落)」を選択された場合※口座振替登録を選択された金融機関でお客様の取引時確認が完了していること、その保存がされている場合に限ります。
※④:ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です。
【貸付条件】
■商号:アイフル株式会社
■登録番号:近畿財務局長(14)第00218号
■貸付利率:3.0%~18.0%(実質年率)
■遅延損害金:20.0%(実質年率)
■契約限度額または貸付金額:800万円以内(要審査)
■返済方式:借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
■返済期間・回数:借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)
■担保・連帯保証人:不要
SMBCモビットのWeb完結申し込みは、自宅にいながらスマホひとつで完結できるため、忙しい方、周囲に知られずに利用したい方におすすめです。
すでに複数の借入がある場合、新たに職場に確認の電話が来たり、自宅に郵送物が届くのを避けたい方もいるかもしれません。
その点、SMBCモビットのWeb完結なら、原則電話なし、郵送物なし、来店不要、書類不要※②で申し込めるため、プライバシーも守られます。
SMBCモビットは、カードレスで利用できる「Myモビ」の利便性も優れたポイントの一つ。
カードレスでの借入・返済はもちろん、LINE Payにチャージしてキャッシュレス決済も利用できます。
さらに、返済時にはVポイントが貯まり、貯まったポイントは返済に充当できるため、返済額を減らすこともできます。
審査時間 | 最短15分※① |
---|---|
融資時間 | 最短15分※① |
無利息期間 | ー |
Web完結 | ◎スマホで完結・来店不要 |
在籍確認 | ◎原則、電話確認無し※② |
郵送物 | ◎郵送物なし可能 |
カードレス | ◎カードレスでの利用可能 |
限度額 | 最大800万円まで※③ |
金利 | 年3.0%〜18.0% |
注釈
※①:申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
※②:ご審査の状況により、ご連絡を差し上げる場合がございます。
※③:借入限度額は審査によって決定いたします。
キャッシングのフタバは、当社以外の消費者金融を含め、年収の1/3までお借入が可能です。
また、当社では、過度の借入から消費者の皆様を守るため、他社でのお借入は4社以内の方が対象です。
初回融資は1万円からと、少額からご利用いただくことができ、3つの簡単な質問で、借入の可否をすぐにお調べできます。
他社借入によって審査が通りにくいと感じる方も、一度ご相談ください。
ご利用が初めての方であれば、30日間利息0円での借入が可能です。
審査は最短30分。平日16時までの審査完了で、即日振込にも対応しています。
Webでのお申し込みは24時間365日受付中。
全国どこからでも、時間や場所に縛られることなく、スピーディーなキャッシングをご利用ください。
審査時間 | 最短30分 |
---|---|
融資時間 | 最短即日 |
無利息期間 | 30日間利息0円 |
Web完結 | ◎スマホで完結・来店不要 |
限度額 | 1万円~50万円 |
金利 | 年14.959%~17.950% |
注釈
他社借入が5件以上あると、新しいカードローンを作るのが難しくなってきます。
そんな時に役立つのが、おまとめローンです。
おまとめローンとは、複数社からの借入を1つにまとめることで、返済の手続きを簡素化し、金利負担や月々の返済金額を軽減できる商品です。
ただし、 おまとめローンは借入期間が長くなる場合があることや、契約するためには他社の解約が条件になっているケースもあるため、利用する際にはメリットとデメリットを比較検討することが重要です。
おまとめローンについては、以下の記事で詳しく解説しておりますので、合わせて参考にしてください。
他社借入がある場合でも、ここで紹介するポイントを押さえれば、審査に通過できる可能性をぐっと高めることができます。
カードローンの審査に申し込む際の参考にしてみてください。
収入証明書は、あなたが毎月どれくらいの収入があるのかを示す大切な書類です。
この書類があると、金融機関はあなたがきちんと返済できるかどうかを判断することができます。
収入証明書には、源泉徴収票や給与明細書など、いくつかの種類があります。
しっかりとした収入証明書を提出することで、審査がスムーズに進み、より有利な条件で融資を受けることができる可能性が高まります。
借入希望金額は、審査の重要な要素の一つです。
借入を希望する金額が多すぎると返済が困難になり、返済能力が低いと判断され、審査に通りにくくなります。
無理のない返済計画を立て、本当に必要な金額だけを申請することが大切です。
複数のカードローン会社に短期間で申し込みを繰り返すと、「この人はお金に困っているのではないか」と判断されやすくなり、審査に不利に働きます。
カードローンの申し込みは1社に絞り、結果を待ちましょう。
万が一審査落ちした場合、適切な申し込み間隔は金融機関によって異なりますが、一般的には1ヶ月~2ヶ月程度の間隔をあけることが推奨されています。
他社借入や返済状況を隠して、カードローンを申し込むことは絶対にやめてください。
金融機関は、申込者の同意を得たうえで、信用情報機関を通じて申込者の借入状況(件数、金額、返済状況など)を正確に知ることができます。
虚偽の申告をしてしまうと、審査に通りにくくなるだけでなく、万が一発覚した場合には、信用情報に傷がつき、今後の借入に大きな影響を与える可能性があります。
ただし、他社借入に含まれないローンについては申告の必要はありません。
カードローンの申し込み時に申告が不要なローンの種類については、後ほど詳しく紹介します。
現在、延滞中の借入がある場合には、まずは返済状況を改善することが大切です。以下の対策を検討しましょう。
現在のご自身の信用情報は、信用情報機関にて確認が可能です。
他社借入に含まれるローン (申告が必要) |
他社借入に含まれないローン (申告は不要) |
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消費者金融のカードローン 信販会社のカードローン クレジットカードのキャッシング枠 銀行のカードローン |
奨学金 教育ローン 住宅ローン マイカーローン ショッピングローン クレジットカードのショッピング枠 リボ払い |
他社借入に含まれるローンと含まれないローン
他社借入がある場合、カードローンの申し込み時に申告が必要ですが、他社借入に含まれないローンについては、申告の必要はありません。
他社借入に含まれないローンは、申告の必要がないため、カードローンの審査に落ちる原因にはならないということです。
上の表の中で、銀行のカードローンだけは、銀行と消費者金融で「申し込み時に申告が必要かどうか」が異なります。
その点も含め、ここでは、他社借入に含まれるローンと含まれないローンについて詳しく解説します。
消費者金融のカードローンに申し込む際、銀行カードローンの借入状況を申告する必要は一般的にありません。
これは、消費者金融と銀行のカードローンが、異なる法律に基づいて運営されているためです。
消費者金融は、貸金業法で定められたルールに基づき、申込者が他の金融機関からどれくらい借りているのかを必ず確認しなければなりません。
しかし、そのルールが適用されないローンについては、確認する必要はありません。
消費者金融の申し込みで申告が必要な他社借入は、主に、他社消費者金融からの借入、信販会社からの借入、クレジットカードのキャッシング枠となります。
銀行カードローンに申し込む際には、他行でのカードローン借入を他社借入として申告する必要があります。
例えば1件目が銀行、2件目も銀行の場合、同じ銀行法に基づいた借入になるからです。
なお、銀行は、申込者が複数の場所でたくさんお金を借りてしまい、返済が難しくなるのを防ぐため、他の金融機関(例えば消費者金融)からの借入についても詳しく調べています。
そのため、銀行カードローンに申し込む際には、消費者金融からの借入も他社借入として申告する必要があります。
銀行カードローンの申し込みで申告が必要な他社借入は、主に、他行カードローンからの借入、消費者金融からの借入、信販会社からの借入、クレジットカードのキャッシング枠となります。
カードローンの審査で「他社借入」の状況が詳しく調べられる理由は、申込者が借金を重ねて返済が困難になるのを防ぐためです。
しかし、奨学金、教育ローン、住宅ローン、マイカーローン、ショッピングローン、クレジットカードのショッピング枠、リボ払いなどは、目的が明確で、返済計画が立てやすく、一般的なカードローンとは性質が異なるため、「他社借入」とはみなされないケースが一般的です。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
【奨学金、教育ローン】
これらは、学費や教育費を目的としたものであり、国や地方自治体、金融機関が教育の機会を保障するために設けられています。
返済期間が長く、金利が低いなどの特徴があり、一般的なカードローンとは性質が大きく異なります。
【住宅ローン、マイカーローン】
住宅や自動車の購入を目的としたものであり、担保となる不動産や自動車があるため、金融機関にとっては回収リスクが低いと判断されます。
また、長期的な返済計画が立てられるため、一般的なカードローンとは異なる審査基準が適用されることが多いです。
【ショッピングローン、クレジットカードのショッピング枠、リボ払い】
これらは、商品やサービスの購入を目的としたものであり、一般的なカードローンと同様に、消費者の信用に基づいて利用されます。
しかし、目的が明確で、返済計画が立てやすいこと、そして、利用限度額が設定されていることから、カードローンの審査においては、他社借入とは異なる扱いをされる場合があります。
この記事では、他社借入があっても借りられるカードローンについて、具体的な金融機関や審査のポイントなどを解説しました。
他社借入があっても、諦める必要はありません。
一般的に、借入件数が増えるほどカードローンの審査は厳しくなる傾向にありますが、安定した収入や良好な返済実績があれば、複数の借入があっても審査に通る可能性は十分にあります。
カードローンを申し込む際には、この記事でお伝えした審査に通るためのコツを参考に、ぜひ、計画的なご利用をご検討ください。
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